About 長良電業について
Feature 特長
地域密着
岐阜県大垣市に本社を構え、西濃エリアを中心に、地域のまちづくりに貢献しながら成長してきました。有資格者やスペシャリストを多く擁し、確かな技術とノウハウで、お客様にご満足を提供いたします。
トータルサポート
設計から施工、保守・メンテナンスまで、公共・民間を問わず、あらゆる建築プロジェクトの電気設備工事にワンストップで対応。徹底した安全管理のもと、高品質な工事を提供することができます。
技術提案力
豊富な実績に培われた技術提案力も当社の強み。お客様とのコミュニケーションを大切にし、建物の用途や必要な機能、ご予算、メンテナンス性など、あらゆる要素を考慮した施工プランをご提案します。
Story ストーリー
STORY 01 起源
始まりは仮設電気工事業
長良電業の歴史は、現在の代表・小林知成の父にあたる初代が1977年に岐阜県大垣市で仮設電気工事業(建設現場に電力を供給するための工事用電気設備工事)を設立したことに始まります。当時の日本は高度経済成長期の真っ只中。建設ラッシュで仮設電気工事の需要が高まり、当社もその追い風に乗って、今日に至る事業基盤を築きました。
STORY 02 成長
本工事への参入
転機が訪れたのは、平成の後半に入った頃。長良電業はさらなる成長を目指して、本設電気工事分野(完成する建築物で使用する新設電気工事)への参入にチャレンジします。そして、それまで蓄積した技術力や信頼が学校、商業施設をはじめとする大型工事の受注に結びつき、公共事業から民間工事まで幅広い工事を一式請け負うようになりました。
STORY 03 進化
人づくり企業へ
当社のビジネスを動かす原動力となっているのは社員にほかなりません。だからこそ私たちは今、これまで以上に一人ひとりの成長機会の創出や働きやすい職場環境の整備にも力を注いでいます。異なる個性を持った社員が生き生きと活躍することで、お客様に笑顔をお届けでき、会社としての存在価値も高まっていく。そんな「人づくり企業」を目指しています。
STORY 04 未来
電気設備工事業の高みを目指して
長良電業は、時代の変化やお客様のニーズに呼応する形で事業領域を広げ、地域社会の発展とともに歩んできました。しかし私たちが今後も必要とされ続けるためには、新たな価値を生み出していくことが欠かせません。未来を描き、社員一丸となって従来の領域を超えた新たな試みにも挑戦することで、電気設備工事業の高みを目指していきます。
Numbers 数字で見る長良電業
創業
1977年
従業員数
37名
資本金
2,000万円
受注現場比率
民間 80%
官公庁 20%
有資格者
電気工事施工管理技士 11名
電気工事士 28名